問いの立て方を指導するヒントが得られました。

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問を楽しむことが大切とわかりました!小学生でもできることはありそうです。

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探究の問いの立て方すべてが勉強になりました。

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学びしかなかったです!!!思い込みはまさに悩んでいたところでした。

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先生方が考える手作りの探究教材も良いですが、企業でプロが考える教材は完成度が高く、高校生にマッチしているものであったことが一番の気付きです。

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concept

「問い」を持って生きる

新しい人生が、始まる。

30秒で申し込み可能です

さまざまな問いと出会い、自ら問いをつくり、問いを持って生きる面白さを体感するプログラムです。

毎日の授業や身のまわりの世界が、不思議と問いに溢れて見える。

生徒の好奇心を開き、日常の見え方を一変させるこのプログラムは、

生徒が生涯を通して探求的に学び続ける土壌をつくります。

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Question Xが体験できる

問いづくりワークショップ開催! 

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「授業に積極的に参加する生徒が少ない…」

「生徒が好きなことを探究するために、教員はどんな姿勢で生徒と向き合えばいいのだろう」

「もっと前向きに学ぶ姿勢は、どうすれば身につくのだろう?」

突然探究学習の担当に・・・

進め方がわからない

生徒にどう問いかければ

いいかがわからない


生徒のモチベーション

が続かない

探求担当を無茶振り

されてしまった・・

Anxious woman overthinking worrying

そんなお悩みの

先生には

がおすすめです

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プログラムの活用法


1

探究学習の

一歩目として

探究学習の成否を分けるのは、生徒自身がワクワクする「自分だけの問い」と出会えるかどうか。

本格的な探究のスタート前に、問いが持つ面白さを体感することで、その後の学びが一段と深まります。

2

学級づくりの

一貫として

生徒それぞれが抱く「問い」やそれに対する「答え」は、人それぞれ。一人ひとりが全く違う見方で世​界を見ていることに気づいたとき、学級に多様性を受け止め認め合う寛容さが醸成されます。


3

進路指導の

一助として

生徒が人生をかけて取り組みたい「自分だけの問い」と出会えた時、おのずと進路が浮かびます。興味​のある学部や就職先を考える前にまず「問い」と向き合うことで、本質的な進路選択が実現します。


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プログラムの活用法


4

各教科の授業を含めた、授業観のアップデート

「探究型」授業モデルの浸透のきっかけとして


学習指導要領の改訂に伴い、総合的な​学習/探究 の時間だけではなく、各教​科の授業においても「探究」というフ​レーズが使われ始めました。生徒が主​体的・対話的に学ぶ授業の実現が目指​されています。


そんな授業の実践に向けて、重要とな​るのは授業観のアップデートです。授​業は「知識を与える/与えられる時間」​ではなく「面白い問いを共に考える場」​である。そんな捉え方の変化が、授業​モデル転換の一歩目です。


30秒で申し込み可能です

プログラムでは、各教科が持つ「見​方・考え方」を内包した問いが扱われ​ます。先生も生徒と共にそんな問いと​向き合うことで、各教科が持つ“学問の​本質”に改めて自覚的になり、授業が探​究型へと変化していきます。


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プログラム概要

「問い」の面白さに気づき

生徒の好奇心が爆発する

たった6コマのプログラム

STEP 12

問いの面白さと出会う

カードゲームを通してさまざまな問いと出会い、​問いによって自分の思考が開かれていくことを体​感します。

ゲームに取り組んでいるうちに、生徒それぞれが​「もっと考えてみたい」と思える問いに気づき始​めます。

STEP 34

問いを持って世界を眺める

自分が考えてみたいと思った問いを持ちながら世​界を眺め、日常生活や日々の教科の授業を過ごし​てみます。

普段とは異なる世界との出会いを体感すること​で、自分が探究したい問いの輪郭が浮かび上がっ​てきます。

STEP 56

自分の問いを探究する

最後に、自分だけの「問い」を決めます。問いの​定義を考え、実際に調査を行うことを通して、問​いと何度も向き合い自分の問いを磨き上げます。

最後に「問いの力」についてのレポートを執筆し​ます。

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Question Xが体験できる

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voices

を導入した学校の先生方の声

30秒で申し込み可能です

「思考の選択肢」を増やす

箕面自由学園中学校

下代和輝先生

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修学旅行でも、実施予定

神戸の中学校

H先生

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「?」について考える楽しさ

大阪府立淀川清流高等学校

石井勇輝先生

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「思考の選択肢」を増やす

上智福岡中学高等学校

田中隆斗先生

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教室を離れるとイキイキと

大商学園高等学校

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伝える力の大切さを自分事

上智福岡中学校

井上賢治先生 田中隆斗先生

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主体的に取り組もうとする姿

松阪の中学校

N先生

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問いづくりワークショップ開催!